【米韓】『アメリカ遠征売春』~韓国女性3万人[10/02]at NEWS4PLUS
【米韓】『アメリカ遠征売春』~韓国女性3万人[10/02] - 暇つぶし2ch843:790
11/10/02 16:38:09.61 7TStv3On
江戸末期、日本がいざ開国を目前に迫られていた時世、攘夷派の先鋒、井上哲次郎が1889年に書いた『内地雑居論』には、
開国をすれば日本民族が滅びてしまうという危惧が「人種滅亡の事」という一章を費やして綴られている。
当時、徐々に増えつつあった白人に、日本の女が尋常じゃないほどに集り、一人の白人が何人もの日本の女を孕ませるということが実際に起こっていた。
それこそ一夫多妻、ハーレム状態にあった白人と、異人種に子供を孕まされて喜喜としている同胞の女を見て、井上は開国をすれば、日本の男は淘汰されてしまうと、本気で恐れていた。
「何れにしても、劣等人種が優等人種と雑居するときは其人口減少するの傾向を生じ遂に優等人種に圧倒せらるるものなり」とまで思いつめた井上の記述からは、
初見のときから今に至るまで、一貫して日本の女は外人に憧れ続けていたことが分かる。
白人に比べて日本人の男は劣等人種だと。これは人種を並べた際、日本の女が白人に向かうことからも明らかだ。
日本の女が外人に簡単に股を開くのは今にはじまった話ではない。
本国では冴えない男でも、日本にくればいくらでも女を漁れるというのが、白人の特権であり、日本の女が白人の性処理道具であることの証左である。


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