11/09/29 20:12:57.95 InC75HHA
>>21
70年代から80年代にかけて日本のビジネスマンが韓国に出張に行くようになると
現地に愛人等を作るようになり、出張の度に何かお土産を持っていかなくてはならなくなった
出張に行くたびに高価なものを土産として持って行ってはこっちの財布がやられてしまうので
安価で下朝鮮に無い物、たとえば質の良いボールペンだとかパンストなんかを持っていくと
喜ばれた、その中に当時貿易がまだ自由化されていなく、下朝鮮では高級品だったバナナがあった。
日本人ビジネスマンが下朝鮮に行くと空港まで出迎えをして待っている下朝鮮の女達
お土産を貰って大喜びする女達、それを遠目に見ている下朝鮮の男共
彼らにはバナナは高級すぎて買えないので指をくわえて見ているしかない
悔し紛れに
「あいつはバナナばっかり持ってきやがって、あいつは猿か」
とやっていたのが、日本人=猿が下朝鮮で定着したはじまり。