11/09/29 13:00:35.63 yYmArXnj
"悪名高い振るう韓国のサッカーファン"...非マナー証拠と日の集中議論さ
国民日報 | 入力 2011.09.29 10:25 | 修正 2011.09.29 10:26 | コメントを見る
[クッキースポーツ]"日本の大地震の祭典"の垂れ幕論議の後日の暴風が激しい。 28日、論議が本格化した後、
日本の巨大コミュニティ'2 CH（2チャンネル）"など、ネットのあちこちでは、一部の過激な韓国のサッカーファンのマナーの
ない行動を批判する文がのべつ幕無しに零れ落ちた。
特に、反韓（反韩）指向の大規模なブロガーたちは、今回の件をきっかけに、 2002年韓日ワールドカップ 当時、韓国
サッカーファンたちが見せてくれた"非マナー行為"を集中的に取り上げるなど、韓国けなす機に熱中する姿を見せた。
日本で出回る"韓国サポーターたちの歓迎の作戦"というタイトルになった問題の文は、2002年韓日ワールドカップ当時、
日本の新聞や放送などのエクスポートされた記事や報道内容がセーブなっている。
まず、日本のスポーツ新聞のスポニチとサンケイスポーツなどは、韓国チームは、ポーランド戦の米国戦を控えた状況で、
韓国サポーターが相手選手団の宿舎で騒動を起こし、選手たちの睡眠を妨害したと報道したという点が議論された。
実際のスポニチはポルランドゥチム関係者の話を引用し"韓国戦がある（2002年6月）4日午前3時ごろ、韓国サポー
ター約20人がポーランドのチームが結合している釜山市内のホテル前で騒ぎを起こした"とし、"ポルランドゥチムエンゲル
監督窓を開けて騒ぎを制止しようとしたが失敗し、結局、警察が出動した"と報道した。
産経スポーツは"韓国チームのサポーターたちの間に米国の打倒を目標とする恐ろしい計画が発覚した"とし、"サポー
ターが米国の宿で一晩中騒ぎをピオジャは計画であり、警察は200人余りが集まると予想している"とと伝えた。
韓国とイタリアとの16強戦では、赤い悪魔の競技場で"AGAIN 1966"というフレーズでカードセクションを広げたことを
問題視した。サンケイスポーツは、イタリア代表チームが"AGAIN 1966"について、"試合当日ではなく前日に観衆が
応援の準備のために競技場に入ること自体が間違っている。公正な行動"としながら 国際サッカー連盟（FIFA）に
抗議し、FIFAも再発の方法を約束したというニュースを発表した。
日本ネチズンらが指摘された韓国サッカーファンたちの非マナー行為はこれだけではない。
ドイツ戦を控えては"ヒトラーの子孫たちよ、出て行け！"は、紙の板を持っている放送の画面や（写真1）、赤い悪魔の
メンバーは、ナチス模様に禁止マークをゴルゲを競技場の一角に掲げるの様子（写真2）、韓国サッカーファンたちがクロー
ゼや オルリボカンの写真を遺影のように表現した紙版を持っている場面（写真3,4）なども、証拠写真として出回っている。
日本ネチズンらはこれを置いて、"今回の大地震のお祝いの垂れ幕は、特別なことではなかった。韓国サッカーファンの
極性感は、昔から世界中で悪名をとどろかせた"とか"韓国のサッカーファンたちは相手を全く配慮せず、過度に暴力的
で手がつけられない。これらがフーリガンと何が違うのか"、"韓国人や近所の人ということすら恥ずかしくて恥ずかしい"と
いう非難を浴びせている。
日本の大地震のお祝いの垂れ幕と関連して、私たちのネチズンたちも自省の声を高めている。相手に威圧感を与える
横断幕は、いくらでもかけられるが、これは度を超えているという指摘だ。
一方、 全北現代は29日、球団のホームページを通じて、日本国民とサッカーファンたちに公式謝罪した。全北は、
問題のプラカードを製作·投稿した人の身元を把握しているように、競技場の立ち入り禁止などの制裁を加えて、法的
責任を問うことも検討している。
국민일보쿠키뉴스김상기기자kitting@kmib.co.kr
URLﾘﾝｸ(sports.media.daum.net)
キムサンギ、頑張ってるなｗ