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あさ
文化大革命時代、毛沢東によって殺された人間の数は諸説ある。米国ワシントンポスト1994年7月17号に掲載されたプリンストン大学の研究成果によると8000万人以上が殺された。
また世界的ベストセラーとなった「マオ(ユン・チアン著)」によると7000万人以上が殺された。フランスで1997年に出版された「共産主義黒書(ステファン・クルトワ著)」によると6500万人以上が殺された。
以上のデータからは、6500万人以上~8000万人以上となる。しかし江沢民時代、中共が公式に発表した数字によると2000万人だ。 朝日新聞の「知恵蔵」もこの数字を記載している。
しかし2000万人だって十分すぎるほど凄まじい死者数だ。
文革時代、西側メディアは日本のメディアを含め、文革に批判的ということで次々と中国を追放された。そんな中、唯一中共のおメガネにかない、中国に居残ることを許可された日本のメディアが朝日新聞だった。
日本では朝日新聞だけが毛沢東による大量虐殺にコミットしたので、中国に支局を維持できたのだ。
朝日には「肉を斬らせて骨断つ」作戦だったという言い訳はまったく通用しない。この新聞が中共のただの機関紙状態だったことは、林彪事件報道が完全証明している!
チベット動乱以降、百万人以上のチベット人が虐殺されたという。チベット人虐殺だって朝日新聞は間接的にコミットし続けてきたのだ。ウイグル人虐殺もそうだ。
朝日新聞は、北朝鮮の地上の楽園問題にしたってそうだ。
ようするに朝日新聞は、民主主義国家のメディアの中では、世界最悪レベルの死神新聞ということだ。
朝日新聞「素粒子」における鳩山法相に対する「死に神」扱いは、日本国の法律および、日本国民に対する深刻な愚弄だ。
朝日新聞よ、死神はオマエではないか!