11/09/28 15:36:04.97 AFWWE7AW
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口蹄疫の影響で一時、韓牛よりも高いと言われた豚肉の三枚肉の市場大型スーパーの販売価格が
9月に入って、心理的抵抗線である100g当たり2000ウォン線下まで落ちた。
これに負って国産豚バラ肉の販売比率が久々に90 %台を回復した。
28日、Eマートによると、輸入バラ肉の販売比率は今年6月に初めて二桁台の11%を記録したのに続き、
8月には15.5%まで増えたが、9月には4.6%に急減した。
逆に国産三枚肉の9月の販売比率は95.4%を記録し、4ヶ月ぶりに90%台を回復した。
これは、去る6、7月だけでも、100g当たり2280ウォンまで上がった国産豚バラ肉の価格が、去る8日を基点に1880ウォンに落ちたからだ。
これにEマートは29日から1週間優秀養豚農家から購入した三枚肉150tを今年の最高値比30.7%安い
100g当たり1580ウォンで販売する計画を立てている。
三枚肉の価格の下落は最大の需要鉄人夏の休暇シーズンが過ぎてて需要が減ったうえ、
口蹄疫の影響で平年比30%台にまで落ちた国内の豚肉生産量が最近70%台を回復したためと分析される。
業務用スーパーで買う方が安くね?