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韓国の人気アイドルグループKARAをパロディしたアダルトビデオが日本で発売されていることが
明らかとなり、韓国で物議を醸している。韓国メディアは、「少女時代に続き、KARAのパロディAVも
登場した」と相次ぎ報じた。
日本で9月20日から「KARI」というAVが発売され、このAVに出演する女優らがKARAの日本初
シングル『ミスター』での衣装やお尻ダンスなどを真似したとされている。韓国メディアは、「著作権を
考りょしたのかKARAの歌は流れていなかったが、これら女優の姿は誰が見ても『KARA』だ」と伝えた。
また、出演女優の人数がKARAのメンバーと同じ5人であることや、著作権者の英文略字「DRP」が、
KARAの所属社「DSP」を借用しているとして「露骨にKARAをパロディした」と指摘した。
韓国のネットユーザーらはこれについて、「深刻な名誉毀損だ、法的対応すべき」「不快だ」「外国で
日本アイドルのパロディAVが出ると、どうするのか」などといった反応を見せたという。
一方、今年の1月には日本のAV製作会社SODクリエイトが「美脚伝説」という少女時代のパロディ
AVを製作・販売したことで、韓国のネット上では反発の声が高まったことがある。(編集担当:永井武)
2011/09/27(火) 10:42
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