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【ソウル聯合ニュース】韓日のワーキングホリデー制度の年間ビザ(査証)発給枠が、現在の7200人から
1万人に拡大する。外交通商部が21日、明らかにした。
2008年の韓日首脳会談で、同制度のビザ発給枠を2012年に1万人に引き上げると合意していた。
両国政府はこのほど、同枠拡大を来月1日から適用することで合意した。
ワーキングホリデーは青年(18歳~30歳)が相手国で休暇を取りながら、滞在期間に一定の就労を
認めるビザを発給する制度。
韓日両国は1999年に協定を発効。当初ビザ発給枠は1000人だったが、交流が活発になり発給枠が
拡大している。
聨合ニュース: 2011/09/21 11:03
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