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2013年にインターネット終了のお知らせ
巨大な太陽フレアが 2013年に発生し、それが停電と世界的なカオスを引き
起こすかもしれないと科学者たちは言う。この100年に1度と言える災害は、
電力送電網のクラッシュ、通信システムの崩壊、飛行機の墜落、食料供給
へのダメージ、また、インターネットシステムのシャットダウンなどが
含まれる。家庭用の冷蔵庫からカーナビまで、何もかも影響を受ける。
ヨーロッパとアメリカ大陸の2つの大陸の全域の国では、電話線網が焼き
尽くされる可能性がある。
この災害に関しては、英国のリーアム・フォックス国防相が9月20日に
ロンドンで緊急会議を招集したほど脅威は大きいようだ。国防相は、科学者
たちに差し迫った災害に対しての戦略を構築するように依頼した。電力
インフラ安全保障理事会 ( EIS ) の会議では、太陽活動が危機的な水準に
達するのは 2013年だろうとした。
大気中の磁気エネルギーの劇的な上昇は、巨大なうねりを生み出す
放射線の嵐を誘発する。このような現象は、100年ごとに一度だけ起こる。
最後の巨大なフレアは 1859年に発生し、その際には、地球の空の3分の2が
赤いオーロラによって血のように真っ赤に染まった。このような現象が再び
起きるかもしれないのだ。それは、例えば、ロンドンやパリやニューヨーク
といった現代の主要都市で雲の嵐を引き起こす。
元米国政府のディフェンス・アドバイザーのアヴィ・シュナール博士は
以下のように警告している。
「磁気嵐は地球上のすべての国を破壊することができる。我々は漫然と
待っているわけにはいかず、行動に出なければならない」。
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