11/09/26 08:28:04.56 FvJzXmzl
>>673
日本で反日政党じゃないのって、たちあがれ日本ぐらいで、
民主・公明・共産・社民・幸福実現・みんなは、許容範囲を超えて反日で、
自民ですら容認したくない代議士はいっぱいいるんですが。
675:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 09:10:46.57 6iGSJTJu
核武装を果たしてマトモな諜報機関を取り戻した日本がどこの誰と同盟しようがどこの国の大統領を暗殺するのかはあくまでも日本の勝手だ
日本が核武装したりマトモな諜報機関を設立するのを歓迎しないのはアメリカの勝手だが、だからといってアメリカが日本に無用な危害を加えた場合には例えホワイトハウスの住人だろうが例外なく寝室や風呂場で急死して貰えば済む話だ
アメリカかそういう日本を歓迎しないならば、そんなアメリカを歓迎する日本人が狂ってるだけなのだよ
676:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 09:14:43.97 xXLofO7t
>>1
要するに、ベトナムとフィリピンに頼まれている南シナ海の問題に、
日本も入ってくれと言う事なんだろ。
このままでは日本が漁夫の利だからな。
677:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 09:46:15.54 ZSzj22aI
>>625
で?インドの現状見てもそんなの何のダメージも無かったな
形だけのおざなり非難決議とあっさり解除される経済制裁
逆にイラクにしろリビアにしろ武力介入までされる国ってのは核武装を放棄した国ばかり
678: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 10:34:32.06 1PVQrg1m
>>638-640
日本では日米同盟の重要性が再認識されるようになりました。
中国の尖閣諸島海域への強引な侵入と、それに伴う理不尽な日本への威嚇が、
米国との防衛協力の価値を改めて意識させたからだと言えましょう。
だが、その日米の防衛協力や共同防衛では、
日本の憲法から生じる制約がいつも浮上します。
アメリカは日本を支援するために軍事力を行使する構えだが、
日本側はアメリカへの支援はもとより、日本自身のためであっても、
日本の本土や領海を一歩出れば軍事力は一切使えない。憲法9条に違反する。
この点が日米同盟の固有の片務性である。
このように日本の集団的自衛権否定が足かせになっています。
もし日本が改憲して軍事面での規制をなくすような方向性になれば
「また軍事大国の道を進むのか!」というような、日本の左翼の主張により
流されてしまうでしょう。
私の考えとしては、日本は軍事大国の道を歩むのではなく、
まずは足かせを外して日米同盟をもっと堅固にし、
これまで以上に両国の軍事上の緊密な防衛協力を進めることが必要で、
これにより、板のタイトルのように「中国軍による強奪を防ぐべきだ」
と思っております。
679: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 11:52:19.27 1PVQrg1m
>>647
日本は核アレルギー体質ですから核武装は不可能でしょう。
私の考えとしても核開発(保有)は避けるべきだと思います。
なら保有は無理なのなら<非核2.5原則>ならどうでしょう?
非核3原則の「持ち込ませない」という部分は陸上にのみに限り、
日本の港や領海に核兵器を搭載した米軍空母や原子力潜水艦が入ってきても、
それは「持ち込み」にはならないのだ、という立場をとるといったような・・。
まぁこれも反対世論により流されてしまうでしょう。
このように、改憲と核武装をセットで進めていくと改憲すらできなくなります。
不可能なことをいくら唱えてところで時間の無駄なので
まずは改憲一本に絞り込んだほうが良いと考えます。
方向性としては、核保有軍事大国を目指すのではなく、
経済大国世界第2位に返り咲くことです。
680:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 11:57:49.84 8TM/tS7w
憲法9条に関してはGHQが入れ込んだのだからアメリカだ
そして日本の再軍備を阻止するために護憲派を支援して増徴させたのもアメリカだろうが
アメリカは責任持って日本の盾と矛になれ
681:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 12:05:31.84 6iGSJTJu
核アレルギーなんて幻想だね
原子核分裂連鎖反応による熱で焼き殺される死に方もヌンチャクで撲殺される死に方も戦場では等価の死だ
心臓を撃ち抜かれる死に方とキンタマを撃ち抜かれる死に方は文学的には価値が異なるのかも知れないが、
少なくとも軍事学では全く等価の死に過ぎない
軍事を論じる場合に特定の兵器や戦術を倫理的に特別視するのは、軍事音痴ならではの素人考えに過ぎない
日本では民主主義が政策決定の大原則だ
したがって、核武装を毛嫌いする軍事音痴な有権者を過半数以下に減らせた時点で核武装できる
政治家が何人失脚しようが急死しようが、有権者が核武装からブレない限り日本は核武装できるのだよ
682: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 12:21:00.73 1PVQrg1m
>>680
アメリカの認識が変わってきてるようです。
アメリカ議会の一般の認識として、
日本の憲法は日米両国のより緊密な防衛協力にとって障害となっている、
というのです。特に憲法9条の現在の解釈によって、
日本は世界の他の諸国と異なり、
集団的自衛権を行使も発揮もできないことになる、というものです。
つまり、日米共通の敵となる外国の攻撃や侵略に対しても、
アメリカと一体になって集団で戦闘することは今の憲法では禁じられている
ということです。 だから、日米同盟をもっと堅固にし、
これまで以上に両国の軍事上の緊密な防衛協力を進めるには、
日本側の集団的自衛権の行使禁止が大きな邪魔になる、というわけです。
その結果、日米防衛協力の推進のためには日本が憲法を改正すべきだという
意見が米国議会の一般的な思潮となった、ということです。
683: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 12:46:14.06 1PVQrg1m
>>651-665
東日本大震災の発生直後から在日アメリカ軍によって行われた救助活動は、
被災各地で優れた救助能力を発揮し、
多くの日本人に在日アメリカ軍の存在意義の一側面を示し、
日米同盟の重要性をあらためて認識させたと言えます。
同時に、日米安全保障条約体制の信頼性と前方展開アメリカ軍の能力を、
周辺諸国に強く認識させました。
春に発生した東日本大震災に、アメリカ軍は迅速に対応し、
約2万人の隊員と23艦船および141機の航空機を派遣して救助活動を展開し
トモダチ作戦と名づけられたアメリカ軍による救助活動は、
被災各地で優れた救助能力を発揮し、隊員による真摯な取り組みは、
被災民のみならず多くの日本人に感動を与えました。
日本は四方を海に囲まれた島国であり、防衛事態や大規模災害においては、
海からの作戦が必要になります。
トモダチ作戦の多くも、洋上に展開した海軍艦船・航空機によってなされ
それはまさに、日本とアメリカの海洋国家同盟としての証しであったと言えましょう。
このトモダチ作戦は、一方において、日米安全保障条約体制の信頼性と
前方展開アメリカ軍の能力を、周辺諸国に強く認識させたことも事実でしょう。
684:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 13:04:56.81 ZUlNqOCo
>>682
アメリカって随分自分勝手だね。
国権の発動たる戦争は、廃止する。
日本は、紛争解決のための手段としての戦争、
さらに自己の安全を保持するための手段としての戦争をも、放棄する。
日本は、その防衛と保護を、今や世界を動かしつつある崇高な理念に委ねる。
日本が陸海空軍をもつ機能は、将来も与えられることはなく、交戦権が日本軍に与えられることもない。
(マッカーサー三原則)
685: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 14:06:21.59 1PVQrg1m
>>684
アメリカが日本を占領した時期に起草した日本国憲法は、
本来、日本を二度と軍事大国にしないことが主眼でありました。
だから日本が軍事力や戦力を永遠に持てないようにするという特徴があリました。
その後、朝鮮戦争の勃発でアメリカ側に日本の武装を求める動きが高まり
GHQの指令に基づくポツダム政令により警察予備隊が
総理府の機関として組織され、後に自衛隊になったわけですが・・。
もうあの時代から半世紀以上も経過しております・・・
情勢も刻々と変化しており、今では中国が経済の発展とともに
軍事大国化しました。中国海軍が第一列島線を突破し
第二列島線へと軍事力を拡大しようとしております。
そういったことからアメリカとしては考え方を変えてきたのでしょう。
日本で改憲を考えるに当たっては、アメリカが改憲に賛成なのか、
反対なのかが、どうしても大きな鍵となってきたのであります。
686:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 14:14:39.41 3mDxvi+W
朝鮮戦争時に日本の再軍備を強要したのはアメリカ
吉田首相は経済優先を理由にそれを断わり続けた
その結果、生まれたのが自衛隊の前身
687:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 14:22:25.80 3mDxvi+W
アメリカの姿勢が戦後60年間で大きく変わったのではなく
すでに朝鮮戦争時には変わっていた
688: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 14:44:04.61 1PVQrg1m
補足>
>そういったことからアメリカとしては考え方を変えてきたのでしょう。
米国議会が「日本が憲法を改正すべきだ」という意見がでたのは
最近の話を抜粋しました。
689:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/26 15:12:39.59 ZUlNqOCo
>>685
>>アメリカが日本を占領した時期に起草した日本国憲法
関係ないけど、これは国際法違反だね。
で、昭和二十六年のマッカーサーが
「日本国憲法の規程は、たとえどのような理屈をならべようとも、
相手側から、しかけてきた攻撃に対する自己防衛の侵し難い権利を全然否定したものとは絶対に解釈できない」
こんな定見のない連中の意見が、
あなたの仰るとおりだと、現在も「鍵」となる日本の憲法ってどうなのよ。
今はシナの脅威があるから、改憲すべしと意見具申されるなら、
シナの脅威が去った未来は、アメリカの御意見は>>684に戻るのかね。
そんなの一々聞く必要なんかないし、日本の憲法は日本の憲法なんだから、
外国に左右されずに日本自身で決めなよ。
690: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/26 16:16:20.51 1PVQrg1m
>>689
マッカーサーは、日本が戦争へと突き進んだ道を二度と歩ませないために、
天皇に絶対主権を認めた明治憲法を、
国民主権の民主主義に改正すべきだと考えていました。
今の日本国憲法は、連合国総司令官マッカーサーの指示で草案が作られたことから
これを「押し付け憲法」であるととらえ、「日本国民の手で自主憲法を制定しよう」
という動きが、その後続くことになりました。
その一方で、「どのような経緯があろうと、内容は素晴らしいものだから、
わざわざ変更する必要はない」という意見もありました。
敗戦当時の日本人には、これだけの民主的な憲法を作る力はなかったのだから
いわば、「棚ぼた」式にいい憲法を手にすることができた」という受け止め方です。
このように戦後の日本政治は「左右の政治勢力」が対抗する構図が、このときから
続いているのです。
私の意見としては、あなたの仰っしゃるとおり、
自国の憲法は自国で決める。
アメリカの顔色をうかがうのではなく・・・。
691:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/27 15:02:07.06 lV/NRqBN
集団的自衛権の行使!!
交戦権!!
692:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/29 18:47:53.39 qBtHF1P4
>>8
中国の軍備増大は平和のためだと信じ込ませて
領土を献上したい奴隷がここにいるw
693:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/09/30 20:04:57.13 8IiA8djk
日本が改憲、法改正して軍拡するには本土に中国のミサイルの1つもブチ込んで
貰わんと無理です
694:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/10/02 21:18:59.42 Slgje9Pj
日本の報道機関も外国の報道機関も平和のために真実、事実を伝え、
主権者である国民が判断を誤らないようにする責任がある。
買収された報道機関関係者は排斥されるべきだ。