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[WHY+]パク・チュヨン、アーセナル急旋回…移籍市場反転なぜ?
スポーツソウル 2011.08.28 18:39
パク・チュヨン(26・ASモナコ)がイングランド名門アーセナル入団を目の前に置いた。ヨーロッパ移籍
市場の「反転ドラマ」だ。
(中略)
急反転だ。 メディカルチェックは通常両球団と選手が大型の移籍条件に全部合意した後に行う
終盤の手続きだ。リールのミッシェル・セイドゥー会長は激怒した。パク・チュヨンがメディカルチェックを
している間ホテルの部屋から消えたとして「アーセナルに行ったと分かる。人間的に容認できない行動」と
不満を吐いた。だが、契約書にサインする時までは分からないのが移籍だ。
◇アーセナルの賭博なのか。 パク・チュヨンの賭博か?
英国「デイリーメール」はパク・チュヨンのアーセナル行き移籍料を1000万ポンドと推定した。
予想値をはるかに越える。今年夏モナコが一番最初に掲げたパク・チュヨンの移籍料が
600~700万ユーロだったがパク・チュヨンが3年内に軍入隊しなければならない「ハンディ
キャップ」があって非現実的金額と考えられた。最近リールと長い間の「綱引き」
の末に「300万ユーロ+200万ユーロ(ボーナスオプション)」で合意した。
ひとまずリールがモナコに300万ユーロ(47億ウォン)を与えて2年半後までに入隊
しなければボーナスで200万ユーロ(31億ウォン)を与えるということだった。 英国言論も
金額に半信半疑である。もちろんアーセナルは韓国とアジアマーケティングの価値の高さを
考慮した。それでも1000万ポンドは純粋移籍料ではなく他のスポンサーシップが
含まれた金額である可能性もある。 パク・チュヨンの主戦競争はどうだろうか。移籍が
有力なニコラス・ベントナーに代えて 来年1月アフリカネイションズカップ時の所属チーム
アフリカ出身攻撃手らの空白に備えた招へいという話が出る。だが、リールの状況と
比較するとパク・チュヨンに大きい挑戦だ。
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