11/08/23 12:58:45.99 YXvxs7qU
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イジョンジュンHMC証券研究員は"ヨーロッパ系信用収縮懸念が拡散したことから、
これまでの安全地帯に思われていた債券市場での外資金離脱の可能性がさらに高まっている。
外為市場でもブルアンヘジョ従来裁定取引の評価損可能性が高まった。
反対売買による早期の損切する可能性がある。
債券市場を含む金融市場全体の外人資金離脱に伴う
外貨流動性の懸念が深刻化する可能性が高い"と警告した。
新興国やグローバルな年金基金の韓国債券選好現象が長期的につながるとの視点からも、
短期的に不安感だけは隠してできていない。
ホンジョンヒェ信栄証券研究員は"長期国債については、
世界的な年金基金が買収に賛同していると見られ、肯定的だ。
しかし、3年以下ダンギムル市場のクンソンインテンプルトングローバル債券ファンドの収益率は
ベンチマークである世界国債インデックス(WGBI)を上回っている。
ウォン高が実現すれば、差益実現のために、ウォン安の転換で収益が縮小する場合、
3年の国債を中心に売りに出る可能性が高い"と分析した。
一方、債券需給の好調さが継続し、基準金利(3.25%)にぐっと近づいていく
会計上の3年の金利(22日終値3.49%)より下がる可能性も提起されている。
キムドンファンハイ投資証券研究員は" 2006年 10月2008年4月にも、
会計の3年の金利が基準金利を上回ることがある。
このため、金利の逆転現象が発生する可能性を排除するのは難しい"と分析した。
が、二回の金利の逆転は、短期的に消滅され、すぐに韓国銀行が
基準金利の引き下げに乗り出す余裕もないほど金利の逆転が続く場合、
外国人の債券市場短期的な逸脱の可能性はさらに高まることができ、留意が必要である。
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韓国終わってるぅ~ww