11/08/23 10:29:20.45 YXvxs7qU
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#1
証券会社からお金を借りて株式を保有していたキムヨングォンさん(31、仮名)は、戸惑いの電話を受けた。
証券会社から、"担保にとらえられた株式の価値が下がり、
口座を維持することができないから追加資金を入れないと、反対売買をすることになる"という内容だった。
念を入れて作動させた口座が、ともすれば'缶口座'に転落する危機に瀕している金氏は、
クレジットカード会社に電話して、年17%金利のカードローンを受けた。
そして、そのお金で信用供与を受けた費用の一部を支払った。
#2
主婦パクミニョンさん(39 ㆍ仮名)は11日、株式投資を決心した。
周辺で、"株式市場が急落したのは、一時的な現象だから、
今株を買うとかなりの収入を上げることができる"という話を聞いたからだ。
しかし、いくらお金をくたくたに振っても余裕資金がいくらならなかった。
証券会社の株式担保融資が詰まっていた。 彼女は家の近くにある自動現金預け払い機(ATM)を探して
現金を最大限の範囲だけに受けて株式に入れた。
パクさんは"株は1カ月以内に完全に現金を返済するつもりだったが、
19日の株式市場が暴落し、夜も眠れない"と打ち明けた。
去る8日、証券市場の暴落から一週間、カードローンㆍキャッシングなどのカードローンが急増した。
比較的簡単に融資を受けて株式に投資する'危険な疾走'が広がったためだ。
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( ,_ノ` )y━・~~~
・・・俺はこのアホウ共にどんな言葉をかければ良いのかわからない。