【韓国】韓国軍、超音速対艦巡航ミサイル開発へ「3‐4年以内に開発完了」-現在保有する対艦ミサイルは音速以下[08/17]at NEWS4PLUS
【韓国】韓国軍、超音速対艦巡航ミサイル開発へ「3‐4年以内に開発完了」-現在保有する対艦ミサイルは音速以下[08/17] - 暇つぶし2ch382:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/08/17 21:00:20.04 st4yNJkA
自衛隊員らに訓練は特別手当を受ける機会になったりもする。
行軍距離、野外訓練時間などは手当で計算されて給料で支給される。
自衛隊員は公務員待遇だ。 給料は公務員の1.5倍で高い水準だ。

自衛隊は極めて行政的な集団で戦闘のための集団でなく維持補修のための集団だ。

そうであるために自衛隊が戦闘に適合しないのだ。
事実世界的に公信力があるグローバル ファイア パワーでも自衛隊の経済力と多くの人口によって比較的上位にランクされたが事実は世界33位圏が適当なランキングだ。
戦闘を遂行できる集団でない。
防衛費の45%を人件費で消費しているだけでなく国家を守る対応のための訓練にも手当てを支給しなければならない税金泥棒なのだ。
事実上人件費、維持補修費を合わせれば防衛費の75%が自衛隊員扶養と装備保守費で消費されて25%の差額で訓練、研究開発、海外補給活動、兵器導入等で使わなければならない。
海外に自衛隊を派兵すればそれに相当する規模の訓練などが縮小されなければならない。
隊員に支給する訓練手当ても多くの訓練をすることはできない要因だ。


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