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(写真)
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▲ 講師の指導を受け、韓国語を学ぶ生徒たち
在日本大韓民国民団県地方本部(民団県本部、岡山市北区駅前町)が主催する
韓国語教室が岡山県内の女性たちに好評だ。
教室の受講者は、根強い韓流ブームに乗って増加傾向。近年はK―POPの人気が
後押しした形で、若い女性も増えているという。
民団県本部は岡山、倉敷、津山市に計3教室を開設。当初は、在日韓国人らが学ぶ
ためのものだったが、韓流ブームの火付け役「冬のソナタ」がテレビ放映された
2003年ごろから、日本人にも注目を集めるようになり、受講者が増加傾向に転じた。
3教室の合計受講者数は04年の184人から現在263人。7年間で約1・4倍になった。
年齢層は10~80代と幅広く、約9割を女性が占める。
ソース:山陽新聞
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