【日韓】 日本文化の根は檀君天孫文化~私たちの古代史、日本皇室にそっくりそのまま残る[07/30]at NEWS4PLUS
【日韓】 日本文化の根は檀君天孫文化~私たちの古代史、日本皇室にそっくりそのまま残る[07/30] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
11/07/31 23:23:00.16

日本は神道の国だ。神道の国らしく日本のあちこちに霊廟が多く人々も神社参拝を習慣のように
当然視する。日本皇室でも毎年11月23日夜には「新嘗祭」を行う。

「日本書紀」によれば第10代崇神(BC97~30)の時、三輪山大神神社で初めて天帝になったという
記録だから日本の天帝の歴史は真に古い。しかし、新嘗祭をはじめ多くの霊廟の伝説と歴史の真
実を暴けば、日本文化の中には私たちの古代史がそっくり入っている。

天皇が祭りを勤める時に着る赤い服にもその痕跡がある。服の左側肩の部分の三足烏と右側の
ヒキガエル模様は驚くべきことに百済王の袞竜袍と全く同じだ。1926年、日本王室宝物倉庫から
出た百済の袞竜袍の絵がこれを証明する。

ところでさらに驚くべきなのは新嘗祭の日に祭る神が「韓神」ということだ。しかも最後に「アジメ
(おばさん)、オゲ オ,オ,オ,オ オゲ」という古代新羅語がそのまま出てくる事実、これは日本の天
帝が我が国から渡っていったことを証明するものだ。

新嘗祭の始まりは崇神天皇といったが彼は新羅の人だ。日本の‘古事記’と‘日本書紀’二史で
「新羅の天日槍王子が熊の神壇と玉、刀、もろ刃の矛、青銅鏡など七種類を持ってきた。」という
記録と崇神天皇が三輪山大神神社で初めて天帝に上がったという記録がある。

今日、三輪山の新王宮の跡地などは天日槍の熊神壇を祭って天符経理念で始まった国家祭事だ。
日本神道の始めでありその祭事が今日まで継承されたと見られる。この時期を日本は西暦1世紀
頃と見ているがこれは日本が歴史をひき伸ばして操作したのだ。我が国‘延烏郎と細烏女’の伝
説と日本の天日槍の話が同一人物と考えられるので3世紀で見られる。

このように考えられる理由は初代王・神武の足跡がすぐに高句麗・朱蒙の一代記と似て九州の修
験道が檀君の先導文化が渡っていって定着したものだからだ。

また、桓雄を祭る霊廟そして新羅の首都慶州と向き合う日本の出雲地域の人々が霊廟に丸い石
を神として祭り今も卵を食べない風習でも知ることが出来る。このように鶏林の卵生説話の新羅
開国神話など私たちの古代史の神話がそのまま伝授されたからだ。

事実、日本史で1代天皇神武から9代開化天皇までが存在しない歴史であることはすでに知られ
た事実だ。だから崇神天皇が日本の初めての皇帝になるわけだ。このような歴史を暴いた人物は
日本の代表的民族学者の東京都立大教授、岡正雄だ。

彼が1933年、博士学位論文で「日本民族の根は檀君天孫文化」であることを明らかにして中国中
原での高句麗足跡と新羅の朴赫居世、伽揶の金首露王の歴史を究明した。当時、ドイツ語で発
表された論文は日本軍国主義に背いて明らかできないが1945年以後日本語に翻訳された。

また、彼は天符印「3種の宝器」を持って国を建てたという韓国神話を模範としてまねたのが日本
神話の「3種の神器」と断定した研究論文も発表したことがある。その後多くの学者が正しい歴史
を研究して天日槍を崇神天皇と見る学者がでた。筆者も天皇宮の祭事担当官、安倍季昌楽長に
直接面談し、「アジメ(おばさん)」が日本では天地人であることが分かった。私たちの天符経哲学
が日本皇室で存在する証拠だ。

この他にも遺伝子検査や血液型分布図、人骨研究、日本犬の原種が珍島犬と済州道犬であり、
日本人の78%~92%が韓半島渡来人という統計がこれを証明する。そればかりか、日皇が直接
「自分の身体にも韓国人の血が流れている。」というのだからこれ以上、証明が必要だろうか。
(後略)

ソース:国学ニュース(韓国語) 日本文化の根は檀君天孫文化
URLリンク(www.kookhaknews.com)



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