【竹島】チョン判事「日本は長期にわたり独島の国際裁判を準備」「(韓国は)領土紛争の専門家ほとんどいない」 [07/28]at NEWS4PLUS
【竹島】チョン判事「日本は長期にわたり独島の国際裁判を準備」「(韓国は)領土紛争の専門家ほとんどいない」 [07/28] - 暇つぶし2ch1: [―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★
11/07/28 23:31:27.04

日本、長期にわたり独島の国際裁判準備…ICJ所長も日本人(1)
2011年07月28日15時52分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

URLリンク(japanese.joins.com)
鄭載ミン判事。

大邱(テグ)地方裁家庭支院の鄭載ミン(チョン・ジェミン)判事(写真)は大量の事件記録と
向き合いながらも、時間をうまく活用しながら長編小説を脱稿した小説家だ。 鄭氏がハ・ジファン
という筆名で出した小説『ドクト・イン・ザ・ハーグ』には、独島(ドクト、日本名・竹島)に
関する不都合な真実が書かれている。 専門家や政府官僚からはなかなか聞けない話だ。

独島問題をめぐり国際司法裁判所(ICJ)で日本と訴訟戦を繰り広げるという設定からして
そうだ。 「独島問題が国際法廷へ行くことはない」というのが韓国政府の強硬な立場だが、私たち
の意志に関係なくICJ訴訟を受け入れるしかない状況を描いたのだ。 実際に訴訟になれば
結果は予断できないという警告も小説のあちこちで登場する。

鄭氏はこの小説をきっかけに8月から1年間、外交通商部領土海洋課で派遣勤務することに
なった。 小説を読んだ外交部幹部の建議を受け入れて金星煥(キム・ソンファン)長官が鄭氏を
呼んだのだ。 鄭氏は「小説の中で外交部幹部を最も無能な人として描写したにもかかわらず、
一緒に仕事をしようと呼ばれて驚いた」と話した。 どんな勤務をすることになるのかはまだ分からないという。

--独島問題に関心を持つようになったきっかけは。

「司法試験に合格した後、軍(法務官)に行き、国防部国際政策チームで仕事をすることに
なった。 国防部長官が国会独島特委に出席する場合に答弁資料を準備する仕事を担当し、
独島問題を勉強し始めた。 私は歴史学者でも国際法の専門家でもないので論文や専門書籍を
書くことはできず、小説という形で自分の考えを伝えた」

URLリンク(japanese.joins.com)



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch