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流浪の犬100匹を虐待して食べる…老人夫婦「衝撃」
2011-07-26 14:47:35
ある老夫婦が自身が育てた犬はもちろん流浪の犬まで100匹余りにもなる犬たちを捕えて
食べた事実が知らされてネチズンらを驚かせている。
動物愛実践協会は去る23日、「長寿」という名前の犬が暴行を受けた写真を公開して
長寿を虐待した老人を楊州(ヤンジュ)警察署に動物保護法違反で告発したと明らかにした。
長寿は京畿道(キョンギド)楊州に住むある市民が協会に「犬100匹を捕えて食べたという
老人が町内の流浪の犬一匹をまた殺している。犬を生かしてくれ」と情報提供して救助された。
協会側は「村の空地の片隅に死んでいった犬の血がついていたし、情報提供者のおばさんは
驚いて興奮したまま考える余裕もなかった」として「犬を虐待した老人の家を訪ねて行って、
動物保護団体からきて、虐待行為は告発し、残った犬たちを無条件に連れていくぞと話した」と伝えた。
これに老人は残った犬たちを協会に渡したし、犬は協会関連病院に移されて治療を受けた。
長寿は暴行で眼球二つが全部突出し、頭蓋骨が破裂して生命が危篤な状態であった。
老人が育てた白犬も毎日むちで打たれて額に深い傷を負っていた。
しかし虐待老人は突然痴呆症状を訴えて処罰を避けていると分かった。
該当写真を見たネチズンは「ひどすぎる」として衝撃を隠すことができなかった。これらは
「次の生で犬に生まれてあなた方のような人間に会ったら希望がない」、「強力に処罰してこうした
ことが絶対起こってはならない」、「あの小さい野郎に何の罪があって虐待するのか」として怒った。
画像(※モザイク処理がされておりグロくはないですが、一応閲覧注意)
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