11/07/28 14:15:19.62 lfyIhKQ6
>>13
普通はそうなんだけど、韓国の場合、今のやり方である程度の成功を収めたからこそ、
そのやり方を踏襲していて、最近は更にそれを推し進めようとしてる。
ドラマだけでなく、料理・歌などに加え、いまいち成功していなかった「マンファ」の海外進出にも改めて力を入れるみたいだ。
因みに下の記事は、今月、韓国国営輸出促進機関のKOTRAによって「マンファ広報輸出大使」に任命されたドイツ人女性(33)の記事。
URLリンク(www.hankyung.com)
ここの住人にはおなじみのテレビ番組「美女のおしゃべり」の出演者で、
母国のドイツ語、日本語、英語、フランス語、スペイン語、韓国語の五ヶ国語が出来、
ドイツに輸出されたマンファの90%(10年間で漫画200冊を翻訳)が、彼女の手によるものだと紹介されている。
この記事にも見えるように、ここ最近の韓国コンテンツの宣伝のやり方の顕著な変化は、多方面への同時展開になった事と、
韓国コンテンツを紹介するのに、日本以外でも、外国人(韓国人にとっての)を積極的に介入させるようになった事だね。