11/07/25 03:30:33.41 CBmbC3V6
>>129
止まっていたとの証言は嘘だとおもう!!!!
多分実際は
先に行くはずだった高速列車D301が
何らかの理由で遅れたことから
D301が遅れを取り戻すためにATCを切って
420キロを超えるスピードで
見通しの悪い中、雷雨の中での走行中に
1キロ前方にD3115を発見、
D301は列車自動停止装置が働き
ブレーキがかかるが安全速度をはるかに超えていたことから
前方を250キロの低速で走っているD3115に対して
D301が420キロを超えるスピードで追突
D301の運転手が対処がでないまま
ブレーキが効かずにD3115に衝突、
衝突したことで運転席が大破して運転士は潰れて即死
追突されたD3115は衝撃で異常を検知して
直ぐに安全装置が働きブレーキがかかったが、
後方のD301はブレーキが効かずに追突したことと
D3115がブレーキが効き始めて止まり始めて止まったことから
更にD301の前方車両2台が大破する形で
D3115の後方4両を脱線させ、更に橋の下に転落させながら、
D301は停車した。
だと思います。