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○大桃美代子 韓国のドラマはイケメンそろいで脚本がいいと絶賛
東方神起分裂後、JYJの一員として活動をするユチョン(25)が初主演を務めたドラマ
『トキメキ 成均館スキャンダル<劇場編集版>』。ユチョン演じるエリート御曹司と
教育機関・成均館になりゆきで男装して入学したユニ(パク・ミニョン・25才)をめぐる
男女4人の青春ラブコメディーなのだが、このドラマにハマっているというのが
大桃美代子(46)だ。
「俳優人もイケメンぞろいだし、なんといっても脚本がいい。時代背景と政治的勢力も描かれ、
韓国の思想の根源までも教えてくれます。たとえば、儒教には3つの派閥があったり、王制と
繋がっていたり、韓ドラツウにはたまりません。衣装の美しさにも注目」(大桃)
お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子(36)も、このドラマのとりこになっているという。
「『トキメキ~』は、ユチョン好きの私にはたまらない。見出したら女性ホルモンがドンドン
出ますよ~。あと、『パスタ~恋が出来るまで~』というドラマにもハマっているんですが、
こっちはシェフ役のイ・ソンギュンの声にしびれます」(虻川)
※女性セブン2011年7月28日号
□ソース:NEWSポストセブン 2011.07.20 16:00
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