11/07/20 07:41:40.84
（写真）
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▲ ソウル・江南（カンナム）駅近くのバス停留場の壁と公衆電話コーナーに、オフィステル
性売買の広告が汚らしく貼ってある。江南（カンナム）駅をはじめとする江南（カンナム）
一帯の地下鉄駅の周辺では、最小100ヶ所余りの業者が営業している。
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▲ ソウル・清涼里（チョンリャンリ）の家場村（ジプジャンチョン）で、ある男性が性売買女性と
交渉をしている。性売買特別法の施行と都心再開発で市内の大型家場村の規模は減少
したが、こちらの業者は相変らず灯りを点けて24時間運営されている。
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▲ ソウル・清涼里の家場村で、外国人が性売買女性を眺めている。
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▲ 性売買女性が客を待っている。
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▲ あんまサービス店。ここであんまだけを受けるのはきわめて珍しい。
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▲ 頽廃理髮所。ここで散髪とマッサージだけを受けるのはきわめて珍しい。
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▲ 金曜日の夜、ソウル・江南（カンナム）の歓楽街とオフィステル密集地域で、ある女性が誰か
に手を振って過ぎ去っている。
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▲ オフィステル売春業者はインターネットサイトやカフェなどを開設して、会員制で客を集める。
会員に加入すれば業者で働く女性の写真を、あらかじめ見て予約することができる。
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▲ 最近その数が急激に増加しているキス部屋。一部の業者では実際に性売買が行われている。
ソース：韓国日報（韓国語）
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