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●フランス・ルモンド紙がK-POPコンサートに批判的評価「肯定的国家イメージを売ろうとする韓国政府の大々的支援を受け進出」 11.06.13
希望一辺倒および「パリ征服」式の刺激的なヘッドラインでこのニュースを報道する
私たちの言論とは違い、現地言論の論調は物静かというより隠喩的に批判した姿だ。
(中略)
"音楽を輸出可能な製品に作った製作会社の企画通りに作られた少年と少女が
肯定的であり躍動的な国家イメージを売ろうと思う韓国行政府の大々的な支援を受けて進出したと見られる。
しかしその裏面には▲ SMの文化商品化▲美しく包装した少年/少女の商品を国家イメージ化して販売する韓国政府
▲こういう裏面を見ることができずに集まったヨーロッパ若者たちに対する批判の見解が入っている。
実際ヨーロッパ文化は「国家中心の文化」ででない「個人中心の文化」だ。
フランスナント大学院に在学中のユン某(32)氏は「文化的な現象と思潮を中心に報道する
フランス言論の文化面報道形態を勘案する時文化‘商品'を中心に記事を送りだしたことは文化的批判とも見ることができる」
としながら「過熱されたという国内のマスコミの報道とは違いこちらの雰囲気は物静かだ」と伝えた。
実際に<ルモンド>の記事に対するコメントには「企画した文化商品は結局社会の創造力を殺す」という批判的なコメントも目についた。
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