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ミューバング東京ドーム公演、韓流踏み台?金を儲ける手段‘非難’
韓流持続踏み台を用意したという公演が一部ファンたちに叱責受けていると明らかになった。
KBS 2TV 'ミュージックバンク'(以下ミューバン)は7月13日日本歌手らに'夢の舞台'という
東京ドームで'K-POPフェスティバル ミュージックバンク イン東京'を開催した。
しかし歌手らの熱情的舞台にもかかわらず、一部ファンたちはミューバンに不満を表わした。
まずとても高く策定された価格が論議になった。 ミューバンS席は1万2,800円A席は1万1,800円だった。
ミューバン側で自ら舞台が見られない可能性があると認めた席の視野制限席まで8,800円に販売された。
私たちの国のお金で換算しようとするなら7月14日基準約11万7,000ウォンに達する金額だ。
東京ドームは公演会場が広いことに有名だがミューバンには舞台の後でも
舞台を見ることができるほどの大きいスクリーンさえなかった。
このように高いチケット価格は日本国内ファンたちの間で怨まれた。
日本現地公演より高い軸に属したため。
実際日本'J-POPの女神'と呼ばれる安室奈美恵公演は
私たちの国のお金で約10万4,000ウォンである7,800円に見ることができる。
現在日本女アイドル中最高人気を謳歌すると知らされたAKB48コンサートは
4,800円であり座席がなしでスタンディングで楽しむ場合、3,800円に立場可能だ。
その上チケット値段をついて行くことができない公演質のためにより一層叱責受けた。
実際ミューバングを行ってきたあるネチズンは
"他放送会社含むどんな韓流コンサートでも行かないこと"としながら
"東京ドームは音響が良いところなのにどのようにすれば東京ドームでこういう音響が出てきているのか"
と不満を表わした。
公演観覧客ら話によれば歌手らコメントがよく聞こえなくてたびたびぶつぶつ言う声を聞かなければならなかったし
装備が貧弱で雄壮なサウンドも楽しめなかった。
これと共にファンたち眉をひそめるようにしたことは韓流公演という目的より韓流を通じて付加収益を上げているという点だった。
このだけではない.ミューバングは1万人限定でShowTimeを通じてインターネットで生中継されたし
リアルタイム放送を見るためには3,150円を支払わなければならなかった。
また'K-POPフェスティバル ミュージックバンク イン東京'録画中継権は日本チャネル'スカパー!'に売れた。
グッズ、生中継、録画中継権まですれば収益が莫大だろうという予想だ。
'K-POPフェスティバル ミュージックバンク イン東京'にはKBS推算4万5,000人日本ファンたちが集まった。
これらの中ミューバン舞台を見て感激した観客もある。
だが失望して韓流コンサートは行かないことで決心したファンもある。
これらを全部合わせることができてこそ真の意味の'日本国内韓流跳躍'という目標を達成できるだろう。
[ニュースエン 2011-07-14 19:04]