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来年にはMicrosoftがWindowsPCやXbox360と連携が取れるWindowsPhone7を投入してくるし
HTC製の日本語バージョンのWindowsPhone7の実用可能なレベルの試作機も完成している。
また、IntelやNVIDIAも来年にはiPhoneのスペックを軽く超えるAndroid用APUを投入してくる。
このような状況はPCの初期のWindows vs Apple時代を彷彿とさせるもので、
スマートフォンではそこにAndroidと反MicrosoftのSun Microsystemsが混じることになる。
だからこそAppleやMicrosoftは既に没落が決ったような状況のサムスンとLGから今のうちに取れるだけ毟り取っておこうとしている。
今まではスマートフォンの普及のための黎明期であり、
来年からが本当の意味でのスマートフォンの価値と存在意味の確立期となるのであろう。