11/07/09 13:43:42.82
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[OSEN]韓国を知らせる先鋒は必ずしも韓流スターだけではない。ハングル造形の優秀性を知ら
せる展示会が日本で開かれ、その物静かな反響がまた別の意味を与えている。
今年2月、日本の東京ギャラリー金輪で「ハングルに置く」という題名で開かれたハングル・コース
ター展が7月4日から二番目の招待展示で日本で観客をむかえている。ハングルの子母音が持
っている優れた造形性を土台にコースターをデザインして作品にした展示会だ。この展示会は韓
国でもハングルの造形美に適用された現代的デザインと色彩で小さい小道具のカップ・コースタ
ーを芸術の世界に引き上げたと評価されたことがある。
「ハングルコースター展-Imbuing Hangul-ハングルを…染める(ハングルコースター)」は東京市内
の心臓部、汐留メディアタワー内「ニュース アート ギャラリー ウォーク(News Art Gallery Walk)」
で、日本国内の画家にも簡単に開放されない場所として知られている。
今回の展示を企画した祥明（サンミョン）大学チョン・ジェヒョン教授(デザイン大学産業デザイン専
攻)は（中略）「今年初め日本で展示した'ハングルに置く'カップコースター展が韓流文化に好感を
持つ契機になって文化的関心になってくれた形だ。招待展示をしながらハングルの優秀性を伝播
するのに少しでも役に立ったようで満足だ」と話した。
二番目のハングルコースター展は素材と色を変更してハングルの美しさと洗練されたデザインを
強調した。今回の展示には全31点の作品が展示されたが、最初のハングルコースターが立体的
表現に注力したとすれば二番目の展示は表面を平面的に製作して表現したのが特徴だ。
今回の展示は7月11日まで開かれる
ソース：Ｏｓｅｎ(韓国語) また日本探した'ハングルカップ支え前'、ハングルがデザインを着る
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