11/06/27 10:46:05.32 APPD1HP1
バ姦酷の愚民どもの実態
「朝鮮事情」 マリ・ニコル・アントン・ダブリィ主教
李氏朝鮮の残酷な死刑や拷問に対して
「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間存在 そのものへの挑戦である。とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥じるべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問 を廃止するだろうということだ」
スウェーデン人 アーソン・グレブスト 「悲劇の朝鮮」
怠惰、自堕落、虚飾こそは韓国唯一の「伝統、文化」である!
「両斑」についての酷評!
「人の目に労働と映るなら、出来る限りそれから遠ざかろうとする。自分 の手で衣服を着てはいけないし、煙草の火も自分で点けてはならない。そば手伝ってくれる場合は別として、馬の鞍に自分でのぼるべきでない」
アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」
★ 「彼らはいつも借金で首が回らず、何かちょっとした官職の一つでも回って こないかと首を長くしており、それを得るためにあらゆる卑劣な行為をつくし、それでもなお望みがかなえられない場合には飢えて死んでしまう」