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韓流スターのペ・ヨンジュンさんが、税務署長を相手取り、所得税約1億5500万円分の
課税取り消しを求めた訴訟で、韓国の水原地裁は22日、ペさんの訴えを棄却した。
所属事務所などによると、ペさんは2005年に課された「帰属総合所得税」約23億2千万
ウォンのうち約20億9千万ウォン分について「必要経費分にあたる」などとして課税は不当
だと訴えていた。判決は「原告の芸能活動に必要な経費のほとんどは、所属事務所や広告主、
制作会社が負担している」と判断した。所属事務所は「判決内容を法的に検討し、今後の対応を
決めたい」としている。
▼asahi.com(朝日新聞社) [2011年6月22日21時1分]
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