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中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、中国工程院院士・中華医学会会長、
鐘南山氏のインタビューを掲載。鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、「衛生部
の(感染症ではないとの)説明に完全に同意できない」としている。
もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、日本国内でも広がり
つつあるとすれば…。Aさんはいう。
「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。心因性でないことは、すべての検査がシロなのに
体調が戻らないことで明らか。日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな
調査・研究にも協力したい」
第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは
返答はなし。長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。
伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。
【陰滋病を訴える人々の症状】
・微熱(36.8~37.2℃)
・全身を刺すような痛み
・体の温疹、黒いアザ
・口内炎、歯茎の腫れ
・のどの腫れと痛み
・半年以上続く下痢
・嘔吐感、食欲不振
・ひどい倦怠感など
[ 2011年6月18日17時00分 ]