11/06/14 23:29:31.92
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漫画やアニメ産業が盛んな日本では、これまでさまざまな魅力溢れるキャラクターが生み出され
てきました。日本人なら誰もが知る藤子不二雄の「ドラえもん」やサンリオの「ハローキティ」、
ポケモンの「ピカチュウ」などのキャラクターは、今や世界中で愛される存在となっています。
一方、韓国で本格的にキャラクターが制作されるようになったのは、1988年のソウル五輪ごろ
から。日本よりもキャラクター制作歴は浅いのですが、数年前からターゲットを絞ったキャラクター
作りにより韓国のキャラクター産業は急成長をみせています。韓国メディア「週刊京郷」は、韓国の
キャラクター産業について次ぎのように報じています。画像は下に添付。
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わが国のキャラクター産業は、1990年ごろまで日本や米国で作られたキャラクターよりもレベルは
低かった。しかし、ソウル五輪の公式マスコット「ホドリ」を契機に、韓国独自のキャラクターが必要
だと言われるようになった。90年代に恐竜の子どもをモチーフにした「ドゥリ」が誕生したのをはじめ、
うさぎの「マシマロ」、2000年に入ると「ポロロ」や「プッカ」が生まれヒットした。
「ポロロ」は、03年に教育放送EBSのテレビアニメとして登場。韓国の幼児を対象としたアニメ市場を
制すると、海外に進出し成功を収めた。現在、ポロロは米国、英国、インド、メキシコなど世界101カ国
に輸出され、グローバルなキャラクターと評価されている。グッズも1500種類に及び、誕生してから
ポポロ関連事業の売上は1兆ウォンに上り、国内には年間120億ウォンのロイヤリティ利益を得ている。
2000年に誕生した「プッカ」も「成功した」キャラクターだ。韓国内よりもむしろ海外で高い人気を獲得し、
収益の97%以上を海外を占める。キム・ブギョン氏が1999年に資本金1億ウォンで制作したプッカは、
今では全世界170カ国に進出し、09年の売上は5000億ウォンを超えた。
文化体育観光省が09年に出した文化産業統計によると、05年に2兆758億ウォンだった韓国のキャラ
クター産業売上規模は、08年には5兆987億ウォンとなり2倍になった。全世界のキャラクターライセンス
商品市場の規模は500億ドルで、それに比べて韓国内のキャラクター産業(キャラクターライセンス、
キャラクター商品を含む)の輸出規模は08年の時点でたった2億3000ドルであり、つまり、それだけ
韓国のキャラクターは収益が大きいということになる。
韓国政府も韓国オリジナルキャラクターをグローバル化させるため、さまざまな支援を準備している。
2010年5月には、大韓貿易振興公社が、「ケニマル」「カンブ」など5種類の韓国オリジナルキャラクター
を、世界的なキャラクターに育成すると決定した。5種類のキャラクターは、ソウル産業通商振興院(SBA)、
中小企業中央会(KBIZ)から集中的な支援を受けることができる。具体的には、SBAは主にキャラクター
保有企業と輸出企業とのライセンス商談会を開催したり、製品開発を支援し、KBIZは韓国オリジナル
キャラクター製品の導入を希望する国内輸出企業を発掘する。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)のチョ・ファンイク社長は、「韓国の企業は携帯電話、自動車、過程製品
など、製造業分野で世界一流商品を生産している。今度は、キャラクター産業でも、ミッキーマウスやハロー
キティのような世界的なキャラクターを作っていく段階だ」「グローバルなトップキャラクターを育成すること
ができるよう積極的に支援したい」と語った。(記事要約)
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ここヘンJAPAN 2011/06/14
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