11/06/13 20:30:17.63 CbuReRAh
>>331
プリンは背中に悪寒を感じて振り返ると其処には満面の笑みを浮かべたみすみ嬢が居た。
「私の遊びましょう♪」
彼は恐怖に駆られた、なぜなら彼女の目は笑っていなかったからだ。
彼は全力で逃げ出した、後ろも気にしないでひたすら走り続けた。
どれ位走り続けただろうか、ふと後ろを振り返ると其処には誰もいなかった。
彼は立ち止まり呼吸を整えた。
呼吸が整い顔をあげると其処には満面の笑みを浮かべた彼女が居た。
「何故逃げるのかしら?説明してくださいな♪」
プリンの運命はいかにw