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2008年6月9日に行われた映画『食客』の制作発表会において俳優チェ・ブラムが
「日本の人々の食べるおかずは、大体が我が国に由来したものが多いのに
私たちが(食の世界化に対して)和食に後れをとる理由がない」、「21世紀は文化戦争の時代であり
日本は金を投入して日本食を世界に伝えている」等と発言をし、韓国起源説を主張した。
また同席したクォン・オジュンも「我が国の韓食は薬になるほど優秀で、競争力がある。
日本に(食の世界化)ができて我々にできない理由がない」と発言をした。
米国のカリフォルニア州ASU副総長の食生活文化研究者キム・ヨンボクも、『慶南道民日報』2010年6月22日で
「日本の大部分の食べ物がその根元を韓半島に置いていて、今でも日本の食品学者、料理研究者、外食業者などは
韓国に出入りして、韓国料理らを偵察しに通う」と主張