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キム・ヨナ、ユンホに「期待が大きかったのに…」酷評
2011/06/06(Mon) 14:07
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フィギュアスケートを習い始めて2ヶ月でジャンプとスピンなど高難度の技術を駆使し
て強力な優勝候補に浮上した東方神起のユンホが、予想外の振るわない姿を見せた。
5日放送されたSBSのバラエティー番組『日曜日が楽しい-キム・ヨナのKISS&CRY』でユ
ンホは、パートナーのフィギュア国家代表予備軍のクラウディア・ミュラーに申し訳
ない思いを隠すことができなかった。東方神起のワールドツアーと日本活動によって
、たった2回しか練習ができなかったため。その2回の練習もユンホのスケジュールに
より、真夜中にしかできなかった。まだ中学生のクラウディア・ミュラーは「夜中
の0時から2~3時まで練習して、とても疲れた」とし、苦労を話した。
練習不足は中間評価時にそのままあらわれた。二人はミュージカル『ギリシャ』の
挿入曲「summer night」に合わせてクロス、スリージャンプ、スピンなど高難度動
作を見せた。だが、ステップがこんがらがり始めてからめちゃくちゃになった。慌て
たユンホはクラウディア・ミュラーを持ち上げるリフトで中心を失って倒れる危ない
失敗を犯してしまった。続けてスパイラルとスピンまで失敗しユンホはパートナーに
対する申し訳ない心に頭を上げることができなかった。
これにキム・ヨナは「アイスダンシングでは男性が下敷きになっても女性を保護しな
ければならない」とし、「練習が不足する場合、シングルよりカップル演技の方がも
っと難しいが、期待に達することができなくて残念だった」と評価した。ユンホは中間
点検が終わった後のインタビューで「自分でも知らないうちにオープニングショー
の時に1位なった安堵感があったようです」とし、「妹であるクラウディア・ミュ
ラーに最も申し訳ない」と内心を表わした。[写真=SBS放送画面キャプチャー]
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