11/06/07 23:43:36.24 8ZuHmYOL
>>297
それじゃ李氏朝鮮と一緒w
301:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/07 23:47:43.75 icTlx03L
>>300
どこが?李氏朝鮮と同じ??
302:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/07 23:49:48.53 OEUjY4K/
封建体制というのは突出した軍事力を持つ勢力が台頭しなかった地域で複数の自治体がほぼ対等の立場で共存し続けた社会だ
大抵の場合そういうパワーバランスは短期間で崩壊して単一の勢力が権力を集中させて近隣勢力を次々に併合する中央集権国家が成立するが、
古代シナの春秋戦国時代や中近世の日本と西欧では数百年もの長期に渡り封建社会が存続した
人類史全体を見渡した場合、文明や文化が発達したのがそれらの事例に限られている事から見て封建体制では人間のポテンシャルが促進される要素が少なくないと思われる
反対に中央集権体制は長期間続くと人材が枯渇して文明も文化も停滞する傾向が際立っている
303:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/07 23:55:08.85 6XI0XiUp
基準として土地で区切ってたくさんの子会社にわける。
社長(殿様)は本社(幕府)から派遣する。
子会社の生き死まで本社に強い裁量権があるが、
基本、子会社には独立運営させる。
ま、一つ潰れてもスペアが効くわけで、見方によっては
融通のきく制度かな。全体として日本国がなりたつかたち。
学校では封建制=身分制と習った気がするけど。
世界各国にいろいろ封建制があって、身分制はその共通項であり、
一つの特徴にすぎない。てことかな
反論どうぞ
304:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:01:17.36 /Ydcdb4D
封建体制とは自治体が独自の軍事力を保有している体制であって、
基本的に身分制度の有無は問わない
但し、軍事力は権力の強大さに直接影響するので身分制度を形成する原因となる場合が少なくない
305:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:09:28.21 /QpLfDEr
>>303
反論というわけではないけど、社長(殿様)が馬鹿だと、
社員(家臣)が強引に座敷牢に監禁して、別の社長を立てることで、
存続させるという手段が示すとおり、事態に応じて
臨機応変に対応していた模様。
老舗の商家でも、息子がボンクラだと、勘当して、出来のいい番頭
を娘婿にして存続というのと同じ。
身分制度も、それほど硬直しておらず、武士から商人になったり、
その逆もあり、これまた状況に応じて臨機応変に対応していたようだ。
306:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:23:16.37 /Ydcdb4D
パワーバランスが安定しにくい封建体制では社会全体が実力主義、実利主義という方針に徹する傾向がある
権力構造の名目上のトップから臣下に実権が委譲されるのも、
身分の低い者であっても実力者であれば気軽に登用できるようにする為の工夫の一例だ
反対に中央集権体制では身分意識が社会全体に固定され、
人材の自由な抜擢が次第に困難になって社会全体が退化する傾向がある
307:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:24:59.09 GwpLLzeY
融通がきくトコあるから江戸は長続きしたのでしょうね
軍事力は欠かせません、やはり。
軍には命令系統が必要だから、当然上下身分もわかれますよね。
なんか、横道を強いるみたいなので退散します。
308:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:25:04.91 ybH6NOVL
>>1
つまり、
日本の西洋からのパクり文化
について語るわけだ、このスレはw
309:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:26:48.33 /Ydcdb4D
学習とパクりを区別できない辺りが未開人の限界という事だよ
310:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:41:45.32 uRlz1aZv
>>293
そうね、中国と韓国は古代中央集権のまんまだったからね。
311:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:50:09.60 B6eqxdU3
>>294
シナは中華思想を墨守しようとしたけど
朝鮮・チベット・ベトナム…など朝貢国は
中華思想体制の存続を祈っただけ
312:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:51:24.05 gNxZZz8i
西欧の封建制は地方領主貴族が強い封建制から国王の権力集中を進める絶対王政の方向へ進んだというな。
フランスがその典型でドイツ・イタリアは分権型のままだった。日本は幕府と各藩が並存する幕藩体制と言われているが幕府の権力集中は大きかっただろう。
しかし各藩の自治権も強く幕府から独立して治外法権をもっていた(幕府の役人に各藩内には捜査権がない)。
シナ・朝鮮の国家体制にはこういう国家から半独立した藩に当たるものはなく絶対王政に近いものだったんだろう。
シナには内乱期には地方軍閥という藩のようなものができるが統一すると消滅する。
313:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:56:20.58 TRSjJTA3
>>308
西洋からのパクリ文化?
東洋世界の文化のガラパゴスにいう言葉じゃね~な
314:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 00:59:37.12 rgrY0iLI
>>313
古来からシルクロードの終着駅。
ペルシアなんかで遺跡からでてくるような御物が
正倉院には山のよう。
315:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 01:00:24.16 c7pvHPAH
他人のやってることを猿真似しても理解できなければホンモノ以上には発展できない。
猿真似で始まってもそれを理解して応用できるようになればホンモノ以上に発展できる。
前者がどこの国で後者がどこの国かもわからない程度の連中にはどのみち無理だろうけれど。
316:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 01:04:51.81 gNxZZz8i
南鮮にはキリスト教徒が多いそうだが、西洋文化のパクリそのものだな。
日本にはまれにいる程度だ。
317:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 01:08:53.12 RplRU7Vc
」」316
ウリスト教とキリスト教を混同するなんて・・・
318:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 01:13:30.22 FlN1kuop
>>316
キリスト教の協議に、幼女へのレイプを推奨したりってのは無いみたいです。
319:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 01:43:01.07 hg2S7W4e
近代化の萌芽としての封建制度を言う時のキーは、
相互契約だと思う。
それぞれ軍事力を有する側が、
権力側と契約して、実効力を提供するかわりに、
なにがしかの権利を保証してもらう。
これの集合体が集合離散して国となっている。
これが進むと、国際的には国際法の萌芽になったり、
国内的には君主と議会の関係になったりしていく。
320:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 05:14:01.55 deRUVbm6
日本の新しい首相が毎日新聞に気に入られようとするならば、
小沢や鳩山みたいに、韓国、中国へ一番に行き、
叩頭すればいいのだ。
それだけで、TBS近藤勝重の攻撃は止む。
小泉・福田・安倍・麻生の法則。
321:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 11:39:23.02 /QpLfDEr
>>314
イランの坪とか、ウイグルの双六とか。
322:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 11:41:44.87 q3dJZ+kH
豚に真珠、猫に小判、朝鮮人に歴史。
323:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 11:42:05.94 Ibu/YNJx
伊藤博文を殺したテロリストの安重根。自分が処刑されるときは糞尿もらしたそうだが。
324:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 12:22:29.64 4fqCKqJG
ショック
「神戸市立博物館」結構好きだったのに。
法則が来るのかorz
325:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 12:33:41.94 1nGtT/qe
歴史を正確に知るとか自殺行為だぞ
やめとけ
ウリナラファンタジーで我慢するんだ
326:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 12:59:46.95 +8s+egDI
>>258
九州のマスコミは、どうも炭鉱労働はかくも悲惨でした、という基調で統一して報道している
みたいだ。
多分だが、在日朝鮮人の「強制連行」話と辻褄を合わせるためじゃないかと思ってるが。
327:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/06/08 13:02:12.19 +8s+egDI
>>291
昭和の昔だが、滝登りを終えた鯉が竜に変形するというカラクリの記録映像を
見たことがある。
328:板尾の嫁
11/06/11 10:00:43.15 s+GGP356
>>242
なんで西洋人がわざわざインディアンの斧使うんだ