【携帯】ギャラクシーS、日本でiPhone抜いて…「漫画コンテンツ」が的中~高性能・現地化が秘訣[05/27]at NEWS4PLUS
【携帯】ギャラクシーS、日本でiPhone抜いて…「漫画コンテンツ」が的中~高性能・現地化が秘訣[05/27] - 暇つぶし2ch1:ピアノを弾く大酋長φ ★
11/05/29 10:40:16.81
ギャラクシーS、日でアイフォン抜いて…'漫画コンテンツ'的中

1分期100万台売って6ヶ月で4位に
NTTドコモ提携…ソフトバンク・アップルに判定勝ち

三星電子のギャラクシーSが日本の携帯電話市場でアップルのiPhone(アイフォーン)を抜いた。昨年10月に
ギャラクシーSを前面に出して日本に本格進出して6ヶ月目だ。三星電子が海外市場で単一モデルでアップ
ルの先に進んだのは初めてだ。日本の携帯電話市場全体では4位に上がった。外国産製品に保守的な日
本の消費財市場で韓国企業が5位の中に入ったのも異例的だ。

◆シャープ・富士通・パナソニックに続き4位

URLリンク(news.hankyung.com)

市場調査業者のストラテジーアナリティックス(SA)は、1分期(第一四半期)の日本の携帯電話市場で三星電
子がアップルを抜いて販売台数基準で4位を占めたと27日発表した。

三星電子の1分期の日本国内での携帯電話販売量は100万台で、市場占有率は11.0%だった。1位は180万
台を売ったシャープ(19.2%)、2位は140万台の富士通(15.2%)、3位は100万台のパナソニック(11.0%)だ。アップ
ルは5位に90万台(9.9%)を販売した。

SAは「今まで日本の携帯電話市場は海外企業等が進入できなかった場所」としながら「アップルが先にiPhone
で市場を揺るがしたし、続けて三星がNEC、カシオ、京セラなど大部分の日本企業等を追い抜き始めた」と評
価した。

三星電子は昨年10月スマートフォンのギャラクシーSと7インチタブレットPCのギャラクシータブを日本最大の
移動通信社NTTドコモを通じて発売して日本市場に進出した。日本のIT専門サイトBCNの調査によればギャ
ラクシーSは昨年12月から今年2月まで3ヶ月連続販売順位1位を走った。5月末現在のギャラクシーSの販売
量は90万台、ギャラクシータブの販売量は25万台と推算される。

◆高性能・現地化が秘訣

ギャラクシーSの成功はアップルのiPhoneとの競争を狙った高性能ハードウェアと現地化の努力のおかげだ。
ギャラクシーSは昨年「iPhoneショック」を経験した三星電子が大規模人材を投じて作った製品だ。日本1位の
移動通信会社NTTドコモがiPhoneを前面に出した日本3位通信社ソフトバンクの攻勢に対抗する主力武器と
してギャラクシーSを選択した背景だ。

徹底した現地化戦略も「ダイニンキ(大人気)ギャラクシー(Galaxy)S」のもう一つの要因として選ばれる。三星
側は現地消費者の利用習慣に合うユーザーインターフェース(UI)とコンテンツを整えるために心血を注いだ
と伝えられる。当時NTTドコモの役員が「全力を尽くす姿勢を感じた」と感心したほどだ。人気雑誌と漫画を
見ることができる電子ブックアプリケーション「マガストア」、「イーブックジャパン」などが基本搭載された。

このような強力な点のために日本の利用者らの間で高画質動画と漫画コンテンツを見るのに最も適合した
スマートフォンという評価を受けた。4インチ能動型有機発光ダイオード(AMOLED)画面というハードウェアに
現地事情に合う漫画コンテンツが加わったわけだ。
(>>2以降につづく)

ソース:韓国経済(韓国語) 入力:2011-05-27 17:37 /修正:2011-05-28 04:30
URLリンク(www.hankyung.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch