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●缶内閣の岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の
平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに
参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した
岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に
「×印」をつけた看板も並べられていた。
デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。
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●16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。
「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には
立件もされないような軽微な犯罪が多い」
同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に
違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ
2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。
岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と
説明した。
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●岡崎トミ子国家公安委員長の親密秘書は元過激派か
週刊新潮2010年11月11日号
MPD(公安監視対象)の構成員だったと本人が認める