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【朝鮮民族は戦後日本人大虐殺を認め、謝罪賠償せよ】
終戦後、
北朝鮮は44万1657人の日本人を誘拐し、強制労働収容所で奴隷労働を強い、
金日成崇拝を断る者を人体実験するなどして殺害した。
南朝鮮は62万5493人の日本人を捕らえ、女性を集団強姦し、男を強制労働させ
さらに人肉をキムチに漬けるなどして虐殺した。
在日は民団および総連が戦勝国民を自称し、日本各地で土地の強奪・強姦・放火
などを重ね、30万3455人の日本人を殺害した。
以上、約137万人の日本人が終戦直後から1955年までの10年間に虐殺された
というのが、大量の資料・目撃証言によって裏付けられている事実である。
以上は一切疑う余地のない歴史的事実である。疑うことは絶対に
道徳的に許されない。この事実を認めない者は他民族差別主義者の極右である。
すべての南北在日朝鮮人は、この事実を重く受け止め、われわれ日本人に
対して謝罪し、300兆円の賠償金を支払わねばならない。
われわれ日本人は今後100年でも、500年でもこの歴史的事実を主張し、
謝罪と賠償を求め、断固として事実を認めさせなければならない。
併せて、今後の研究に役立てるため、この歴史的事実に関する目撃証言等をどしどし書き込んでほしい。