11/05/25 18:08:24.11
中央通信社の23日の報道によると、日本でイギリス人男性と結婚した中華民国台湾の女性は
5月2日に千葉県に婚姻届を提出。しかし、20日に手にした結婚証明書では、国籍欄の内容がも
ともと書いていた「台湾」から「中国」に改められていた。この女性が窓口で問い合わせたと
ころ、職員からは「こうするしかない」と説明されたという。
これについて中華民国外交部は23日夜、ニュースリリースを出し、日本に住む中華民国国民に
対して日本側は中国大陸の人とは区別しているとの見方を示した。外交部は、1972年に断交し
て以来、日本は中華民国国民の国籍を「中国」と記載しており、中華民国政府はこれまで訂正
を求めてきたが受け入れられていないとした上で、しかし日本では中国大陸の人については
「中華人民共和国」と登録、台湾の人の登録に使用される「中国」と区別するやり方をしている
と説明した。
外交部ではまた、日本に住む外国人に発行される外国人登録証について、日本は2009年に出入国
管理および難民認定法を改正し、来年7月にはこれが在留カードに改められ、そこでは国籍欄
に「台湾」と書けるようになると説明、情況の更なる改善に期待した。
RTI 2011/05/24
URLリンク(japanese.rti.org.tw)