11/05/25 04:48:13.66
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大麻を常習的に喫煙した容疑で起訴されたクラウンJ(32、本名キム・ゲフン）が、事実を
認めて善処を訴えた。
24日午前、ソウル、瑞草洞、ソウル中央地方法院522号でクラウンJの初公判が行われた。
検察は「被告は罪を悔いているが、その回数は少なくない」とし、クラウンJに懲役1年、
追徴金7500ウォンを求刑した。この日公判に参加したクラウンJは、「心配をかけて申し訳
ない。一時の誤った判断で失敗を犯した」と誤りを認め、「もう二度とこのようなことはない
と約束する」と反省の意向を明らかにした。
クラウンJの弁護人は「当時クラウンJは国内での人気を後に米国に進出した。韓国で酒を
飲むように、米国ではヒップホップ歌手が大麻を喫煙する慣行がある。何度も断ったが
雰囲気上やむを得ず何回か口にし、その後は喫煙したことはない」とし、「クラウンJは罪を
深く悔いて反省している。今後も夢を追うことができるよう善処をお願いする」と善処を訴えた。
ソース：イノライフ
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