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京畿道(キョンギド)水原市(スウォンシ)のA高校の学生150人余りが食中毒症状を
見せ、保険当局が疫学調査に乗り出した。
20日、A高校によればこの学校の学生10人余りが去る17日、昼食の後で腹痛など
を訴えた。
引き続き翌日の18日には、このような腹痛と共に下痢と嘔吐症状などを訴えた学生
は150人余りに増加して、このうち100人余りは病院で治療を受けた事が分かった。
申告を受けた管轄保健所では食中毒の可能性があると見て、給食を中断するように
学教側に要求した後、学生たちの可検物と給食所の残りなどを収集して疫学調査
を行っている。
学生たちは去る17日、昼食にご飯と一緒にブデチゲ(部隊チゲ)とキムチ、まぐろの
炒め物、コッチョリ(浅漬けキムチ)などを食べた。
学教の側は保健所の要請に従って校内給食を中断して、去る19日から学生たちに
弁当の持参を求めた。
学校の関係者は、「19日以降、新たな患者は発生してはいない」とし、「食中毒症状
の原因は保健当局の調査結果が出ないと分からない」と話した。
ソース:NAVER/水原=聯合ニュース(韓国語)
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