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仁川(インチョン)中部警察署は19日、自分を病院に運んで身動き出来ないように
したと理由で火を付けたA容疑者(56歳)に対し、現造物放火の容疑で書類送検した。
警察によればA容疑者は去る18日の午前11時40分頃、仁川・中区(チュング)の
某道路脇で酒に酔って寝ていた自分を、119救急隊が病院に運んだという理由で
火を付けた疑いを受けている。
警察の調査の結果、A容疑者は病院で騒ぎを起こして病院側が身動きを束縛すると、
持っていた使い捨てライターで火を付けた事が判明した。
A容疑者は警察で、「病院側が自分を縛って頭に来て、このような事件を起こした」
と供述した。
ソース:NAVER/仁川=ニューシス(韓国語)
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