11/05/15 10:08:27.99
■ 産婦カフェに「放射能が関連しているのではないのか？」、憂慮する投稿文現る。
（資料写真）
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原因不明の肺疾患で30代の妊婦が死亡した事例に引き続き、健康だった50代の男性まで死亡
して妊婦たちの不安が高まっている。
更に一部の妊婦たちは、今度の事態が日本の放射能と関連しているのではないかとの心配も
している。
13日、京畿道（キョンギド）水原（スウォン）のある産婦人科。
診療案内のパンフレットを見て自分の順番を待つ産婦たちは、去る10日に原因不明の肺疾患で
死亡した産婦の話題に対し、不安を隠す事が出来なかった。
出産を一週間後に控えたペク・ソフィさん（31歳）は、「出産日があとわずかでまだ幸いだけど、
家族たちがとても心配している」とし、「月数がまだたくさん残っている産婦の場合は薬を飲むこと
も出来ず、それでも子どもを失う事も出来ずに不安が大きい」と話した。
姙娠8ヶ月のチョン・サンミさん（33歳）も、「妊婦なので大いに心配になる」とし、「妊婦だけでは
なく、50代の男性も死亡したという消息を聞いたけど、原因が分からないのが心苦しい」と不安を
口にした。
妊婦だけではなく、幼い子どもも原因不明の急性肺疾患で去る2月と3月に死亡したという事実
が伝わり、妊娠した親たちも不安なのは同じだ。
4ヶ月になった孫娘と一緒に病院に訪れたソン・チョルジンさん（65歳・女）は、「子どもを持った
親なら誰でもみんな心配になる」とし、「肺疾患のニュースを見て黄砂に風邪も罹るか、マスク
も付けて手もきれいに洗わせる」とし、神経を尖らせた。
ソース：NAVER/CBS社会部=ノーカットニュース（韓国語）
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