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妻の首を絞め殺害「浮気をしていたので口論になった」
自宅で妻(35)の首を絞めて殺害しようとしたとして、埼玉県警西入間署は9日、
殺人未遂の疑いで同県毛呂山町の韓国籍の飲食店経営
盧時弘(ノ・シホン)容疑者(42)を現行犯逮捕した。
同署によると、妻は病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
盧容疑者は「首を絞めて殺した」と自ら110番。
「妻が浮気をしていたので口論になった」と供述している。同署は容疑を殺人に切り替えて調べる。
逮捕容疑は、9日午前1時50分ごろ、自宅2階の寝室ベッドで妻の首を両手で絞めて殺そうとした疑い。
ソース:スポニチ Sponichi Annex [ 2011年5月9日 09:48 ]
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
妻の首を絞め、死なせる 容疑の韓国籍男を逮捕 埼玉
自宅で妻の首を絞めて殺害しようとしたとして、埼玉県警西入間署は9日、殺人未遂の疑いで
同県毛呂山町目白台、飲食店経営、盧時弘(ノ・シホン)容疑者(42)=韓国籍=を逮捕した。
西入間署の調べでは、盧容疑者は9日午前1時50分ごろ、自宅2階にある寝室のベッドで、
妻の岩泉都史子さん(35)の首を両手で絞め、殺害しようとした疑いが持たれている。
都史子さんは病院に搬送されたが、約1時間後に死亡した。
西入間署によると、盧容疑者は「妻が浮気をしていたのでけんかになった」と供述しているという。
同容疑者は「妻の首を絞めた」と自ら110番通報していた。
ソース:MSN産経ニュース 2011.5.9 10:33
URLリンク(sankei.jp.msn.com)