11/05/06 19:38:24.97
東京・巣鴨で女子高生の制服姿を売りに中国人女性に売春行為をさせていたとみられる売春クラブが警視庁に摘発されました。
売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、豊島区巣鴨にある「巣鴨コスギャル女学園」の経営者、里見邦則容疑者(45)で、
4日、37歳の中国人女性の従業員に売春行為をさせるため、店内の一室を提供した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、里見容疑者の店は、中国人の従業員が女子高生の制服姿で接客することを売りに客を集めていて、
これまでにおよそ1500万円を稼いでいたとみられています。取り調べに対し、里見容疑者は「売春の指示はしていない」などと
容疑を否認しています。
ソース(TBS News-i) ※ソース元に動画あり
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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中国人女性に売春させたとして、警視庁巣鴨署は売春防止法違反(場所提供)の現行犯で、東京都豊島区巣鴨の風俗店
「巣鴨コスギャル女学園」の実質的経営者、里見邦則容疑者(45)=同=を逮捕した。
同署によると、里見容疑者は「女の子たちが売春をしていたことは薄々知っていたが、指示はしていない」と供述しているという。
同署によると、同店は、昨年12月に開店。25~42歳の中国人女性5人が女子高校生の制服などのコスプレをした上で売春
していた。ホームページでは「エステ店」として宣伝。40~120分までのコースがあり、料金は7千~1万6千円だった。1日10人
前後の客がおり、これまでに約1500万円の売上げがあったとみられる。
逮捕容疑は4日、同店で中国人女性に埼玉県の男性会社員(40)を相手に売春させたとしている。
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)