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朝鮮半島南部は4世紀後半以前より7世紀まで日本が支配していた百済人、
伽耶人、新羅人(中国系)ら三国の領土であった。
それを唐(中国)の属国になった新羅が半島南部全域を侵略・占領したもので
順次伽耶や百済の支配層にそれに従うほとんどの人々は日本に亡命し帰化した。
統一新羅時代の半島人は8世紀半ばには姓・制度などを中国風に変更、
何を意味するか言うまでもなく日本の属国から元々の中国民族への回帰を示している。
秀吉の朝鮮出兵や日清戦争勝利後日本が半島の領土を取り返そう、進駐したのは
必然であり竹島も済州島も含め朝鮮半島南部は古より日本国の領土なのである。
現在の朝鮮半島人のほとんどは統一新羅を滅ぼし後高句麗から高麗へと治めていた
中国人ベースのモンゴル人・女真族との混血。
韓国人は後高句麗・高麗(元属国)・李氏朝鮮(女真族であり清属国)時代以前の
三国時代の文化=日本文化をいいように自分たちの文化として収奪したに過ぎない、
現在残っているその時代の文化財や遺物の調査や規模を考えれば必然である。
李氏朝鮮王朝時代は清(中国)の属国状態が続き、朝鮮特有の身分制度に朱子学と
儒教のみ重視しすぎたため生産活動のない消費国家になり、都市や町と呼べるもの
などない没落国家となりはてた。
当時の様子は写真や現地に入った日本以外の欧米などの人々の伝聞で確認できる。
その後の大韓帝国時代(清属国)には周辺国の清、ロシア、日本にそれぞれの派閥が
援助を求め分裂状態となり、日清戦争の結果により日本が進駐し援助・資本投下・
教育することによって飛躍的に成長し近代国家にまでなった。
現在も日本が朝鮮半島に残してきた三国時代の調査資料や対馬藩の資料などは
返還されておらず韓国の捏造歴史観に不利な証拠になるため隠蔽し、ごく最近も
日本国内より盗んだ有形文化財を国家ぐるみで国宝に認定し不法に取得保管している。