11/04/22 18:54:34.89
(全州=聯合ニュース)キム・ドンチョル記者
全州地方裁判所刑事5単独チン・ヒョンソプ判事は22日おならをした後いたずらをする友人
を殴った疑惑(暴行)で略式起訴されて正式裁判を請求したイ某(36)氏に罰金30万ウォンを
宣告した。
チン判事は"当時現場にあったCCTV画面などの証拠資料を確認すると、被告人の暴行事実
が認められる"と明らかにした。
イ某氏は、昨年8月19日午後3時50分頃、全州市(チョンジュシ)内ある病院で友人A氏が
おならをした後、それを手に入れて自身の顔に当てながらからかわれた時、すぐにお手洗い
にあった棒でA氏の頭と腕、腰などを殴った疑惑で略式起訴された。
聯合ニュース(韓国語) 2011/04/22
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