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中国共産党機関紙、人民日報傘下の環球時報(電子版)は19日、中国が開発中の
次世代ステルス戦闘機「殲20」が17日に四川省成都市で2度目の試験飛行を
実施したと報じた。中国航空産業創立60周年の記念日に合わせて飛行したという。
「殲20」は人民解放軍系の航空機メーカー「成都飛機(航空機)工業」が開発しており、
1月11日に初の試験飛行を実施。実戦配備までには5~8年かかるとみられている。
(共同)
MSN産経ニュース2011.4.19 20:16
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