11/03/25 11:48:27.12
日本の大震災から『放射能怪談』が続出する中、中国では「精液を飲めば被爆予防の
効果がある」と言うデマまで出回っているとプレス1が最近明らかにした。
特に噂に接した中国の男性らが先を争って「日本に精液を提供する」とし、寄贈の意思を
明らかにして混乱も加わっているとの事。
このトンデモ事件は、中国の某ポータルサイトに専門家による「精液の塩は放射線に
対抗する」という書き込みから始まった。
専門家は、「アミホスチン(amifostine)は、被爆による放射線を緩和するために使われる
化学保護薬に含まれている成分」と言いながら、「アミホスチンは精液にも豊富に含まれ
ている」と書き込んだ。
しかしこの書き込みはインターネットで、「精液は被爆に効果がある」、「精子を飲めば
いい」など、どんどん歪曲され始めた。
これに中国の男性ネチズンらは、「私の精子を寄贈する」と先を争ってコメントした。
中国のあきれた『精子寄贈』の消息は日本にまで広がった。日本でも「精液を飲めば
被爆予防に効果があるという内容を広めろ」とし、熱い反応を見せている状態だと
プレス1は伝えた。
ソース:NAVER/ニューデイリー(韓国語)
URLリンク(www.newdaily.co.kr)