11/03/18 17:17:21.24 g+dhAgH+
今回の東日本大震災の被害の凄まじさは世界中に発信されています。
その事によってパキスタン、アフガニスタン、スリランカなどの多くの
極貧国が
「日本はこれまで多額の支援をしてくれた。
日本のような国にとっては大した額ではないが、
せめてもの助けになれば」
と言って支援
の申し出が相次いでいます。
このような悲惨な状況下の日本に借金を申し込む国があるでしょうか?
実はあるのです。
それは破綻寸前の韓国です。
韓国は大震災の前から決まっていた日韓外相会議を決行すると民主党に
申し出ています。
民主党も快く了解しています。
その中身は日韓通貨スワップ協定の継続です。
2年前リーマンショックで韓国は実質破綻状態でした。
アメリカ投資ファンドは資金を回収するまで韓国を生かしておく必要があります。
そこで「米韓通貨スワップ協定」を締結しました。
ところが暴落が止まらないために韓国は「日韓通貨スワップ協定」を
アメリカの後押しで強引に日本銀行と締結してやっと暴落が止まりま
した。
その「日韓通貨スワップ協定」の期限が去年10月に終了しました。
韓国はこの協定を継続しないと破綻に追い込まれます。
つまり韓国が危機になった場合の保証人がいなくなったということです。
日本という保証人がいないと投資家はいっせいに引き上げる可能性があります。
だから韓国は必至なのです。