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光州(クァンジュ)・北部警察署は7日、自分の家に引火物質を振り撤いて火を
付けたA容疑者(47歳)に対し、現住建造物放火の容疑で書類送検した。
A容疑者は去る2009年11月18日の午後3時50分頃、光州・北区(プクグ)の
某マンション自分の居間に引火物質であるシンナーを振り撤いてライターで
火を付け、マンション内部を全焼(警察推算2,000万ウォン相当)させた疑いだ。
警察の調査の結果、A容疑者は自分の妻と喧嘩をして、このような事件を
起こした事が判明した。
警察はA容疑者が3度の火傷を負って治療を受けている点などを考慮、
書類送検した。
ソース:NAVER/光州=ニューシス(韓国語)
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