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釜山（プサン）西部警察署は7日、貸した金を返さずにずっと先送りしてきたと
いう理由から、営業中の喫茶店にガソリンを振り撤いて火を付けようとした
キム某容疑者（64歳）に対し、放火の容疑で書類送検した。
キム容疑者は去る2日の午前11時30分頃、釜山・西区（ソグ）のイ某さん（50歳・
女）が経営する喫茶店で、「一緒に死のう」と床ににガソリンを振り撤いた後、
マッチで火を付けようとした疑いだ。
警察の調査の結果、キム容疑者はイさんが自分から借金してから返済せず、
ずっと先送りした事に恨みを抱いてこのような事件を起こした事が判明した。
ソース：NAVER/釜山=ニューシス（韓国語）
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